ペットは鏡

 

ペットにもソウルケアは有効です。
最近、こんなことがありました。

 

僕は、眠ってから目が覚めることは
通常はほとんどないのですが、
この日は珍しく真夜中に目が覚めました。

 

我慢できない程でもなかったのですが、
目が覚めたついでトイレに行って戻ると、
愛犬のマルが枕元に「這って」きました。

 

肩回りから前脚の筋肉が収縮してしまって
動けなくなることが時々あり、
その症状がでている時の動きでした。

 

人間で言えば、ふくらはぎだけでなく
両脚全体が同時につっているような状態です。
(想像するだけでツラいですよね…)

 

睡眠中

 

この症状、マルもかなり苦しいはずですが、
一言も発しないので
眠っていたら僕は絶対に気付きません
なので目が覚めていて良かったです。

 

マルの傍に座ると
とにかく、なんとかしてほしかったようで、
自分から膝の上に這いあがってきました。
でも、症状の部位に触ろうとすると、
ものすごい険相で唸られます

 

通常この症状が出た時は、
めちゃめちゃ怒って吠えられるのを覚悟で
前脚にストレッチをかけるのですが、
隣では妻も寝ているし、真夜中だし、
あんまり大声で吠えてほしくはありません。

 

そうは言っても状態を把握しないと
適切な手が打てないので検査も必要ですし、
調整も必要です。

 

元々触診も非常に軽いものですが、
触れられること自体に抵抗がある状態なので、
患部には触れない方法を選択しました。

 

収縮が強い上半身は触らせてくれないので、
右手で腰の辺りを触って体の組織の状態
(間質液の動き)を感じると、
細かすぎて感じ取れないほどの
強烈な痙攣が感じました。

 

右手はそのまま組織の状態を感じながら、
同時に左手でソウルの状態を調べてみると、
かなり重くて強い停滞を感じました。

 

手当

 

停滞しているエネルギーの種類を特定し、
そのまま左手で浄化を始めると、
右手で感じていた組織がすぐに反応し、
明らかに変化し始めました。

 

最初は超高速の痙攣だったのが、
すこし大きめの振動に変わり、
やがてゆったりとしたに変わりました。

 

同時にマルの上半身の収縮も解けてきて、
肩回りを触っても唸りも怒りもしなくなり
呼吸が楽になったのか、ぷしゅーっと
鼻から息を吐きだしていました。

 

そして、停滞エネルギーを浄化し終わると
ほぼ同時に、「もう用は済んだ」とばかりに
すくっと四つ足で立ち上がり、
少し離れたところまで普通に歩いて移動し、
そこで丸まって寝始めました。

 

トイレから帰ってきてここまでで
およそ3分の出来事でした。

 

以前は実際にペットにも調整をしていましたが、
こういう時、対処する術を知っていて
本当に良かった
と心から思います。

 

動物はソウルが純粋なだけに、
人間よりも遥かに繊細です。

 

そして特にペットの場合、
ペット自身が単独で問題を抱えることは
あまりありません。

 

もしペットが問題を抱えるとしたら、それは
飼い主の状態を映し出していることが多いです。

 

特にペット
飼い主のソウルの一部でもあるので、
飼い主のソウルの状態と連動します。
そして場合によっては、身を挺してでも
飼い主のソウルを守ろうとします。

 

今回のケースも、
特に今は時期的に妻の調子がイマイチなので、
マルのソウルが共鳴しているようでした。

 

また飼い主が強いストレスを抱えているのに、
ストレスを自覚していない、
あるいはそのストレスを無視していると、
ペットも重い病気を抱えることが多いです。

 

ペットもソウルの一部であり、自分の鏡です。
ペットへの態度・言動は、
自分に対して行っている態度・言動
です。

 

もしペットの具合が悪いとしたら、
まず自分自身が無理をしていないかどうか
省みる必要があります。

 

そして、自分自身をケアすることは、
ペットをケアすること
でもあり、
その逆もまた然りです。

 

飼い主さんが、無理をしないで、
自然に笑顔になれて、元気でいること。

 

それこそが、
ペットにとって一番のソウルケアなのです。

 


 

ビオハーツ 庵原央

 


 

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