カテゴリー別アーカイブ: ソウルの傷・肉体の制限

It's just for you!

「お前のためを思って言ってるんだ!」と言いたくなる人が気付くべき問題

 

「お前のためを思って言ってるんだ!」

 

おそらく、これまで生きてきて
この台詞を口にしたこともあるでしょうし、
幾度となく言われたこともあるでしょう。

 

僕も「義理の息子」に向かって、
散々この台詞を吐いてきました。

 

正確にはちょっと違うのですが、
説明すると長いのでこの表記で統一します

 

しかし…

 

人は、変わる時は一瞬で変わりますが、
通常、なかなか簡単には変わりません
そして、他人を変えるのは本当に無理です。

 

実際に行動する本人以外には、
選択肢を提示することしかできません。

 

選択肢

 

そして「お前のため」と提示された選択肢が
客観的に見てどんなに正しくても
結局、それを選択するかどうかは本人次第

 

場合によっては、
本人が抱えているソウルに問題によって
選択できない場合もあるでしょう。

 

でも、それも結局本人の問題です。
本人が望まない限りは手出しできませんし、
する必要もありません。

 

本人の選択を尊重し、
ただ見守ってあげれば十分です。

 

でも、もしも。

 

「お前のために言ってるんだ」と言った時、
怒りや悲しみなどの
非常に強い感情が伴うようであれば
その台詞を言った自分自身にこそ、
「気付くべき問題」があります。

 

僕がまさにその典型でした。

 

義理の息子は元々おっとりのんびり屋で、
せっかちな僕とは正反対。

 

何か家事を頼んでも、
始めるまでもまず時間がかかるし、
作業を始めても超スローモーションで
効率悪すぎてみてるこっちが疲れるし、
どう見てもまだ作業が完結してないのに
勝手に終わっているし、
頼んでも翌日には忘れるし、
数日続いても唐突にリセットされて
なかったことになっているし…

 

仕事を頼むと結局フォローが必要で
むしろ僕の手間が増えるレベルでした。
(最近はかなり変わってきましたが)

 

こんな状態では、社会にでたらどうなるか…
考えるだけでも恐ろしくて、
とても放置できない!と思い、
「彼のためを思って」
「彼の将来を思って」
一挙手一投足をチェックし、
事細かに口出しし続けました。

 

しかし、おおらかで大雑把な彼と
極度に細かい僕とでは
絶望的に歯車がかみ合いません。

 

かみ合わない

 

「こうしたら良いよ」と伝えて、
その時は納得したようでも
翌日にはまた同じ失敗を繰り返します。

 

最後には、
「人の言うことを無視しやがって!」
と彼の顔を見るだけで怒りが募る状態に…

 

しかし…
ソウルは自分の見えない部分であると同時に
自分自身の世界はソウルの状態の反映です。

 

現実に遭遇する問題
自分のソウルにできた制限の反映であり、
エネルギーの停滞あるいは涸渇を示します。

 

つまり、この義理の息子との問題は
「僕のソウルの制限」が
彼を通して具現化されていたのです。

 

更に、そのソウルの制限が
自分ではアクセスしづらい
「潜在意識のレイヤー」にあったために
自覚できるまでかなりの時間を要しました。

 

彼を通して見せつけられていたのは、
自分で子供時代に課した制限でした。

 

子供時代

 

そもそも、僕は自分の子供時代には
何も問題なかったと思っていたので
自分が制限を抱えていることに
全く気付けていませんでした。

 

そしてパートナーにそこを指摘された時も
初めは全く認めることができませんでした。

 

もし、ソウルの制限を認めてしまったら、
子供時代の自分が報われない
と思えたのです。

 

でも、報われないってなんだろう?
なぜそう思うのか?
自分でも訳が分かりませんでした。

 

しかし、
訳が分からなくてわかりくいところ
(それこそがソウルの領域ですが)にこそ、
大事な鍵が隠されています。

 

なぜ報われないと思うのか?
そこを掘り下げていった時、
隠されたソウルの制限がみえてきました。

 

自分の中ではごく普通なことだったため
そんなつもりはなかったのですが、
僕は子供時代からずっと
親に迷惑をかけないように、
手間がかからないように
努力して、我慢していました。

 

おそらく、傍から見れば
そんなに我慢している様には
見えなかったはずですし、
むしろ他の子どもより自由にしていたし、
自由にさせてもらっていた方だと思います。

 

そして、その時の努力や我慢は
不当なものだとは思っていなくて
むしろ至極当然なことと思っていました。

 

でも、顕在意識ではそう思い込んでいても、
潜在意識では努力して我慢していたのです。

 

そしてそれが、
ソウルの制限となっていました。

 

のほほんとしている義理の息子をみてて
どうしようもなくイライラしたのは、
自覚はありませんでしたが、潜在意識では
子供時代の自分がしてきた努力や我慢が
全て無意味だったと言われているようで
どうしても許せなかったのです。

 

しかし、子供時代の努力や我慢を認めるのは
自分が子供時代をつらかったと思っていたと
認めることに他なりません。

 

ここは最後まで認められませんでした。

 

自分がつらかったと認めてしまったら、
自分よりももっと頑張って努力して、
自分を育ててくれていた
両親に申し訳ないからです。

 

そんな自覚は全然ありませんでしたが、
両親を本当に愛していたんですね。

 

大好きな両親に、
絶対に迷惑をかけたくなかったのです。

 

子供時代

 

だから、手間がかからないようにすること、
自立することを自分自身に課しました。

 

今考えれば、両親がそんなことを
望んでいなかったことはよくわかります。

 

でもそれが、
その当時何もできなかった僕なりの
両親への愛情表現だったのです。

 

ある意味、非常に歪んだ愛情表現です。

 

それでいて両親に気付いてほしい訳でもなく、
むしろ自分がそんな努力や我慢してるなんて
両親には当然ですが、自分自身にさえも
絶対に気付かれたくなかったのです。

 

だからこそ、
自分がつらかったと認めてしまったら、
頑張って努力していた
子供時代の自分が報われないのです。

 

相手の手間を取り除くこと、
相手に手間をかけさせないこと

 

それが僕にとっての愛であり、
潜在意識で設定したルールでした。

 

制限

 

だから、自分が手間をかけて、
大事な人の手間を取り除くことは
全く苦になりません。

 

そんなルールを設定したこと自体、
自分自身で気付いていませんでしたが
いつしかこのルールが
生活・人生の基盤となっていてました。

 

だから、義理の息子が
自分に手間をかけさせるのは、
頼んだことを平気で忘れるのは、
彼にとって僕はどうでもいい人間だからだ

という図式になっていたのです。

 

そしてこのルールこそが、
自分で課したソウルの制限のだったのです。

 

同じ失敗を繰り返すのは、
彼が無視しようとしていた訳ではなく、
単純に忘れてしまうだけで、
別に全く悪気はないということも、
本当はわかっていました。

 

ただ、それがわかっていても苛立ち、
言いようのない不快感を感じていたのは、
彼とのやり取りで無自覚のソウルの制限が
ずっと刺激され続けていたからです。

 

でもその不快感と刺激のおかげ
ソウルに意識を向けることができ、
最初は自覚がなかったソウルの制限が
徐々に意識下に炙り出されてきました。

 

ソウルに意識を向けることが、
ソウルケアの第一歩
であり、
日々それを行うことが本当に大事です。
ソウルケアに終わりはないのですから。

 

とかく、人は自分が見たくないところには
意識を向けようとはしません。
ソウル、つまり自分自身に目を向けること
本当に吐き気がするほどしんどい作業です。

 

実際、この作業は僕一人では難しすぎて、
パートナーや友人の手を何度も借りて、
様々な角度からのソウルケアによって
時間をかけて癒し、掘り下げていきました。

 

しかし、最終的には自分の問題です。
どんなにみんなにサポートしてもらっても、
最終的にどうにかするのは自分自身です。

 

潜在意識の制限のパターンには
比較的早い段階で気付いていましたが、
いくら頭で単一次元的に理解できても、
ソウルは決して納得しません

 

だからこそ、頭でいくら考えても
何ともならないソウルに意識を向け
とことん向き合うことと、
多次元的に俯瞰してみること、
ただそこに在るソウルを静かに感じることが
絶対的に必要なのです。

 

自分でのソウルケアと
周りからのソウルケアを続けてたおかげで
ある時、バラバラだったパーツが
ソウルの中でひとつに繋がりました

 

ピース

 

その後、同じ事象が起こっても
受け取り方が全く変わりました

 

このケースに限らず、
自分を「ざわつかせる事象」の背後には、
無意識に目を背けているけれど、
向き合うべきソウルの制限が隠れています

 

この制限を見過ごさなくて良かったと、
実際に自覚してみると心底思います。
今は、そのソウルの制限に気付かせてくれた
義理の息子に本当に感謝してます。

 

自分のソウルの制限に気付き、
それを完結させた時、ソウルの制限によって
文字通り制限され止められていた人生が
やっと動き始める
のです。

 

P.S.
そして今、手間がかからないことが
最大の愛情表現だと思っていた僕が、
とことん手間のかかる人を妻にもらって、
幸せに過ごしています(´ω`)b

 


 

ビオハーツ 庵原央

 


 

ソウルケアを人生に活かすためのメルマガ
ぜひご登録ください(無料配信中)

日常を特別にするソウルケアライフ
http://bio-hearts.com/subscribe/form_if.cgi?type=5&id=soulcare

 


 

このブログの内容の
無断でのコピーや転載は固くお断りしますが、
シェアは大歓迎です。

 

手術

性別適合手術が教えてくれたこと

僕と妻のささやかな楽しみのひとつが、
ちょっとした季節の果物をつまみながら
お気に入りのアールグレイの紅茶を飲みつつ
夜、二人でDVDを鑑賞することです。

先日、「リリーのすべて」
という映画を観ました。

 

※ 一部ネタばれを含むので、
これから観ようと思う方はご注意ください

※ いろんな見解があるかと思いますが、
あくまで私個人の感想だとご理解ください

 

この映画のモデルとなったのは、
リリー・エルベは実在の人物で、
世界初の性別適合手術(男性→女性)
を受けた方です。

 

この映画を観て…切なすぎて泣けました。
でも、やりきったリリーは
きっと幸せだったんだろうなと思います。

 

そして、DVDを見終わってからふと、
性別適合手術を乗り越えた友人が
すぐ身近にいることを思い出しました。

 

彼はリリーとは逆で、
女性の肉体で生まれてきましたが、
ソウルは男性でした。

 

今の彼は完全に男性なので、
彼が元々トランスジェンダーだった事実も
本当にきれいさっぱり忘れていて、
それを忘れていたという事実に驚愕でした。

 

僕らが彼と知り合ったのは、
まだ彼が女性の身体だった頃でした。

 

僕はそれまで
トランスジェンダーと接した経験がなく、
彼らの苦悩や大変さがどれほどのものかを
想像したこともありませんでした。

 

しかし施術で彼に触れた時、
肉体とソウルの姓が一致しないことによる
想像を絶するほどの葛藤が、
とてつもない量と質の制限として
ソウルと肉体にたたみ込まれている
ことが
痛い程わかりました。

 

実際、その当時はかなり体調も悪く、
写真で見ても顔がかなりむくんでいて
ほとんど別人のようです。

 

数年前、彼は海外で
性別適合手術を受けました。

 

本人から
これから手術を受けるという話を聞いた時、
何とも言えない複雑な気持ちになりました。

 

まず最初に思ったのは、
彼の身体にかかる負担についてです。

 

ソウルケアのベースにもなっている
オステオパシー的に考えると、
手術によって筋膜を傷つけることで、
後々まで影響しうる非常に強い制限
身体に残ってしまう可能性があります。

 

実際それまでにも
手術の後遺症に関する相談や
施術は何度も行っており、
その症状のつらさと大変さ
良くわかっていました。

 

ソウルと肉体の性を一致させたとしても、
代償が大きすぎないか?

 

また、自然と生命の最高傑作である
肉体という完璧なシステムを
人の手で変えてしまったとしたら、
どんな弊害が起こるか…

 

当時はソウルケアという概念も
まだ自分の中で明確ではなかったため、
肉体への負担や制限の影響など、
結果ばかりにフォーカスしてしまい、
「できるなら手術は避けてほしい…」
という気持ちがあったのです。

 

しかしその一方で、
あれだけの葛藤と制限を抱える原因となった
ソウルと肉体の性の不一致を修正できたら、
例えなんらかの代償を負ったとしても
間違いなく楽になれるはずだ、という
手術に賛同する気持ちもありました。

 

でも結局、手術をすることに対して
僕がどう感じるかは重要ではありません。

 

大事なのは結果はどうあれ、
「あなたと、あなたの選択は正しい」
と、その時の彼を肯定することでした。

 

手術による制限が残る可能性と、
術後のケアは重要になるはずだから、
帰国したらまた来るようにと伝えました。

 

その後、彼は手術のために渡航しました。

 

その手術はあまりに凄まじく、
恐ろしくてとてもここでは書けませんが、
生きて戻ってくれて本当に良かったです。

 

そして、帰国後。
訊ねてきた彼の身体を検査した時、
あまりの変化に驚愕しました。

 

恐ろしく負担のかかる、
強烈な手術を経験したにも関わらず、
どうやっても反応しないくらいに
全身に蓄積したあの強固な制限が、
信じられないくらい解放されていたのです!

 

負担がかかる手術を経験したにも関わらず、
なぜむしろ肉体の制限が激減したのか?

 

それは、
ソウルと肉体の性の不一致の解消によって、
彼が子供のころから長年ずっと抱えていた
ソウルの葛藤が激減したからです。

 

自分を縛っていた人生の制限から、
文字通り解放されたのです。

 

本当に信じられない出来事でしたが、
ソウルと肉体の相関性を明確に示してくれた
この出来事は、実はソウルケアの構築にも
少なからず影響しています。

 

今の身体の状態や自分を取り巻く現実は、
ソウルの状態の反映です。

 

本当の自分を知り、
本当の自分に戻るということが
本当の幸福につながる。

 

…という事実を、
「リリーのすべて」を観て思い出しました。

 

良かったら、皆さんも観てみてください。

 


 

ビオハーツ 庵原央

 


 

ソウルケアを人生に活かすためのメルマガ
ぜひご登録ください(無料配信中)

日常を特別にするソウルケアライフ
http://bio-hearts.com/subscribe/form_if.cgi?type=5&id=soulcare

 


 

このブログの内容の
無断でのコピーや転載は固くお断りしますが、
シェアは大歓迎です。

 

恋愛の法則

絶対に幸せになれない恋愛の法則

その昔、恋愛で病気になりかけました。

 

今から約20年前。
当時付き合っていた彼女は
今思えば相当強烈な人でした。

 

レストランでのお会計で
おつりとレシートを受け取った時に
レジのお姉さんと目があっただけで、
もうその日はずっと口もきいてくれません。
(なので下を向いて受け取ってました)

 

しかし…何故彼女が怒っているか、
原因がわかっていればまだ幸せでした。

 

日中一緒にいる時はずっと笑顔だったのに、
帰った後、電話をかけるとずっと無言

 

彼女は、怒ると無言になるのです。

 

彼女は、何が頭にきたのかは
彼女からは絶対に言いません。

 

何が気に障って、
何が悪かったのかを
僕が自分で理解したことを示さない限り、
絶対に許してくれないのです。

 

そしてその怒り方が、
怒鳴るとかではなく、
ただ無言、ひたすら無言。たまに溜息。

 

それが、とてつもなく恐ろしいのです…

 

あの時の感覚を思い出すと、
その無言が続いている間ずっと、
ソウルから何かが抜け出ていく感じ。
溜息の度に、ソウルに何かが刺さる感じです。
電話越しなのに…

 

彼女の気が済むまで
1時間以内で解決すれば早い方で、
2~3時間かかるのはは当たり前でした。

 

彼女は、基本的には自分からは電話はしない
(常に電源を切っている)ため、
彼女が電話を待っていると思われる時間
何十回もコールしなければなりません。
(待たせれば、また怒られるので)

 

自分からはほぼ電話はかけないのですが、
あまりに怒り心頭な時は、
自分から電話してくることもありました。

 

そしてごく稀に、
とても機嫌が良い時にも
電話してくれることがありましたが、
自分から電話してくる時は
ほとんどは怒りの電話でした。

 

滅多にない彼女の電話をとれないと
更なる無言地獄が待っているので、
携帯の電波が入るかどうかのチェックが
どこにいても最優先事項でした。

 

当時、僕は新聞奨学生として
新聞配達をしながら通学していたため、
休みの日以外は通常で早朝3時、
新聞の受取当番の日は2時起きでした。

 

彼女が電話をかけてくるのは、
だいたい21~22時の間。

 

21時以降に電話で反省会が始まると、
ほぼ寝ないで配達にでることもありました。

 

寝不足でバイクで電柱にぶつかったり、
意識と記憶がないのに配達が終わっていた、
なんてこともありました。

 

朝刊の配達が終わると学校、
学校から戻って夕刊の配達、
夕刊の配達の後に
1時間程度彼女と会って、
寮に戻ると怒りの電話が鳴る…

 

3回会うと2回はそんな感じで、
怒られない日はもう死ぬほど幸せという、
何か間違った状態になっていました。

 

そんな生活を続けるうちにいつのまにか、
自分の携帯の着信音が鳴ると、
ドドドドドドッ!!と、心拍数が
もの凄い勢いで
跳ね上がるようになっていました。

 

嬉しくて、だったら良かったのですが、
残念ながら、電話が恐ろしくて、です。

 

このままだとホントに病気になるなと、
正直、生命の危険を感じました。

 

それでも結局、その彼女と5年半付き合い、
しかも最終的に振られましたw

 

後半の2年間は、
僕がアメリカに留学していたため、
反省会が国際電話で行われることに。

 

運良く安い国際電話をみつけたおかげで
電話代はかなり抑えられましたが、
振られるまで連日ソウルはボロボロで、
振られても結局泣けるどころか
正直ほっとしたのを覚えています…

 

なぜ、ここまでの状態になりながら、
自分から別れを切り出せなかったのか?

 

それは僕が、
自分の「ソウルの隙間」
「彼女」という存在で埋めていたからです。

 

ソウルの隙間は
「欠乏感」「執着」を生みます。

 

欠乏感や執着に基づく
恋愛やパートナーシップは、
お互いにステージを上げていかない限り、
残念ながら最終的に必ず破綻します。

 

自分のソウルは、
本質的には自分自身でしか満たせません。

 

つまり当時の僕は、
彼女を自分のソウルの隙間に詰めることで
ソウルが満たされたフリをして、
実際の状態から目を背けていたのです。

 

だからこそ、
自分から手放すことができなかったのです。

 

しかし、
彼女に振られたことで、
ソウルの隙間に詰めていたものがなくなり、
またぽっかりと隙間が空いてしまいました。

 

実際には、ソウルの隙間は
「二次的に発生」しているものであり、
更にソウルの隙間そのものは
なにか詰め物をしたとしても、
どうやっても一時的にしか塞げません。

 

ソウルの隙間を完全に塞ぐためには、
全く別の方法を考える必要があるのです。

 

僕の例は極端すぎて、
共感しづらいかもしれませんが、
程度の差こそあれ、
ソウルの隙間を持っていない人はいません。

 

何の指標もなく、
手探りで進むしかなかったために、
僕は自力でソウルの隙間を塞ぐのに
そこから8年かかりました。

 

せっかくソウルの隙間を空けたのに、
回り道をしてまた別のモノを詰め込んで、
また病気になりかけたり、
廃人になったりもしました。

 

しかし、最終的に
自力でソウルの隙間を塞げたからこそ、
上辺だけでない、
絶対的な信頼と絶対的な安心感をもって
進化と成長し続けるパートナーと
出会うことができたと確信しています。

 

ソウルのメカニズムを理解し、
ソウルケアを実践し続けることで、
このような結果が自然と得られます。

 

  • 恋愛でもう二度と、同じ失敗を繰り返さず済むようになる
  • パートナーシップが改善することで、確実に仕事ができるようになる
  • お互いを傷つけるのではなく、関係を深める前向きな喧嘩ができるようになる
  • パートナーと過ごす時間に驚くほど癒されるようになる
  • 毎日が驚くほど穏やかで、自然に笑顔がでてくる
  • マンネリや停滞と無縁のパートナーシップが築けるようになる
  • 生きているだけで幸せになれる

 

もう回り道をしたくない方。
是非ソウルケアを学んでください。

 


 

ビオハーツ 庵原央

 


 

ソウルケアを人生に活かすためのメルマガ
ぜひご登録ください(無料配信中)

日常を特別にするソウルケアライフ
http://bio-hearts.com/subscribe/form_if.cgi?type=5&id=soulcare

 


 

このブログの内容の
無断でのコピーや転載は固くお断りしますが、
シェアは大歓迎です。

 

時間とお金

毎月通わないとダメですか?

「毎月通わないとダメですか?」

この言葉の背後にある真意は、

「身体のメンテナンスばかりに
そんなお金と時間かけてられないんですよ」

ということでしょうか。

まずそもそも、
毎月通うことは目的ではありません。

何のために
ソウルケア・ソウルメンテナンスを
行っているのでしょうか?

それは身体のためだけではありません。

身体的な症状はもちろん
ソウルの状態が反映された結果ですが、
パートナーシップでの問題や
仕事や人間関係で起こる問題も
ソウルの状態の反映です。

つまりソウルの状態は
人生の状態に反映されます。
だからこそメンテナンスは重要なのです。

生きている限り毎日食事が必要なように、
ソウルケアも毎日必要です。

普段自分だけで
ソウルケアが十分にできるなら、
それでも良い思います。

しかし、ソウルを意識し、
ソウルのための食事をしていますか?
ソウルを掃除していますか?
正直それだけでも難しいはずです。

僕とパートナーは、
毎日、セッションが終わるたびに、
即、必ずお互いのケアをします。

すぐに ケアしておかないと
時間が経ってから大変になることが
わかっているからです。

それに加え、夜寝る直前にもケアしますし、
必要と気付けば深夜にでも行います。

その上で、
毎月プロのエネルギーワーカー同士で
エネルギーメンテナンスを行っています。

僕の中では
ケアは日々の応急処置
メンテナンスは定期的な保守
という解釈ですが、

このメンテナンスは非常に重要で、
定期的に行うことで
大きな流れでの状態の変化の確認や、
進化と成長のための気付きが得られます。

エネルギーメンテナンスは
心身の状態はもちろんですが、
パートナーシップ仕事の状況にも
非常に大きく影響します。

もう3年以上も続いていますが、
このメンテナンスをしていなかったら
今の状況は全く違っていたでしょう。
考えるだけでぞっとします。

ソウルケアの4つの領域でも書きましたが、
自分たちだけでは扱えない領域が
必ず存在します。

その自分では扱えない領域を
客観的に外から見て教えてもらうことで、
自分たちの認識の領域が拡張され、
可能性が広がり、新しい変化が起こります。

メンテナンスは、
ただ維持するためだけに行うのではなく、
更なる進化と成長のために行うのです。

ここを勘違いすると、
非常に勿体ないことになります。

一流と呼ばれている人たちは、
自分自身でのケアやメンテナンスを
尋常ではないレベルで徹底的に行いながら、
その上でエキスパートに依頼
客観的にチェックすることを決して怠りません。

彼らは、自身を健全に保つためにも、
人生をより拡張していくためにも、
メンテナンスしないことが
どれだけ非効率的であるかということを
明確に理解しているからです。

あと何段?

何回で治りますか?

この質問も、よく受けます。

「何回通ったら治りますか?」

僕らはこの言葉を聞くと、
ひどく悲しい気持ちになります。

そう言い放つクライアントさんの隣には、
栄養不足でボロボロになった
小さな子供のようなソウルが見えます。

そのソウルを指さし、
「この子、何回通ったら治るの?」
と食事をあげていないことも棚上げしてる
ネグレクトの親のように見えます。

逆に僕は聞きたいです。

「どれだけ長い間
自分のソウルを無視していたか、
気付いていますか?
そしてそれに対する謝罪の気持ちと、
自らの非を認める気持ちはありますか?」

それを認めた時、癒しが起こります。

変化は予想以上に速やかに起こるでしょう。

しかし残念ながら、
治してもらおうという意識の方は、
どれだけ通っても堂々巡りです。

そもそも、治るとはどういう状態か?
症状が消えたら治ったと言えるのか?

肉体に出ている症状は
数回の調整でもある程度は緩和し、
楽になるかもしれません。

しかし、その症状を引き起こしていた
ソウルの状態が改善されない限り、
問題は何度でぶり返します。

どうすればソウルの状態が改善されるか?
それが、自分自身と向き合うことです。
自分がソウルを無視し傷つけていたことを
認め、受け入れ、謝罪することです。

何故その症状が起こっていたのか?
そこに向き合う手伝いはできますが、
向き合うのは自分自身でしかできませんし、
向き合わない限り、結局は治りません。

叔母の一人が働き過ぎて体を壊し、
長い間漢方医のところに通っていました。

その漢方医は4回も癌になったけど、
漢方で治したとよく自慢していたそうです。

…それって、治ってないですよね?

漢方で一時的に癌は退縮したのでしょう。
しかし、本質的な問題は解決していません。
向き合うべき問題に向き合うまで、
何度でも再発してしまうのです。

更に言えば、
今ある症状が治ったとしても、
ソウルケアは日々行う必要があります。

病気が治っても毎日食事は必要なように
生きている限り、
ソウルケアにも終わりはないのです。

無痛

好転反応が怖い…

先日、
ビオルミクス・アドバンス講座修了生から
こんな相談を受けました。

かなりの症状を抱えた方に
施術を行ったところ、
施術後に強い好転反応が出たために、
怖くて施術を受けたくない
と言われたというのです。

好転反応自体を未だにまやかしとか、
揉み返しと混同して非難する方もいます。

揉み返しは、単純に技術不足によって
組織が損傷し炎症を起こすこと原因です。
これは好転反応ではありません。

ひとつ確認しておきたいのは、
好転反応が起こるのは
施術に問題があったからではなく、
むしろ適切な施術を受けたことで
身体が現状を正しく認識したために
起こる 反応だということです。

つまり、施術前の身体は
身体の認識を間違って認識していて、
クライアントさん自身の身体が、
強い痛みを感じている状態だったのに
麻痺させて痛みを感じないようにしていた
ということであり、
その麻痺が解けたから、元々あった痛みを
感じられるようになっただけなのです。

施術中に非常によくある光景ですが、
クライアントさんの全身を検査した際、
明らかに固着している制限を見つけて
触れながら「ここは痛みますか?」聞くと、
最初は「痛くないです」と皆さん答えます。

しかし、そのまましばらく触れながら
制限を解放していくと、唐突に
「あ、そこは痛いです」と言い出します。
こちらはずっと同じ部位を触れているのに。
麻痺が解けて感覚が戻ったために
痛みが感じられるようになったのです。

このような麻痺は本当に頻繁に起こります
そして誰でも身体のどこかに持っています。

腕が動かなくなり何も感じないというような
完全な麻痺とは異なるので、
麻痺という言葉が医療的に問題であれば、
意識からの分離といっても良いでしょう。

どうにもならない痛みを
ずっと感じているのはあまりに不快なので、
痛みが出ている組織を
意図的に意識から切り離し分離することで、
痛みを感じない状態にしてしまうのです。

状態によっては完全に切り離せずに
慢性痛として感じる場合もありますが、
意識からはかなり切り離されています。

意識が届かないという状態は
すなわち生命力が届かない状態なので、
自然治癒が起こりにくくなります。

しかも、 ただ治癒が起こらないというだけでは
済まなくなります。

生命力は細胞や組織に秩序を与えます。
秩序があるからこそ、
細胞の代謝や生理的プロセスが保たれ、
組織として維持されているのです。

もし生命力が届かない状態が
延々と続いたとしたら、
分離した組織はやがては完全に秩序を失い、
本来の組織として維持されなくなります。
これが組織の変性、つまり疾患です。
(ここまでくると病院で扱ってもらえます)

最初の話に戻ると、
好転反応が強くでたということは、
それだけ自分自身のソウルと身体の状態が
ひどい状態だということにも気付かず
無視していたということです。

施術を受けることで
意識が切り離されていた組織とつながり、
やっと現状を把握したために、
正常な痛みを感じられるようになった、
あるいは蓄積させていた老廃物を
正常に排出できるようになったからこそ、
好転反応が起こるのです。

なので、好転反応に文句を言うのも、
セラピストに文句を言うのも、
完全にお門違いです。

もし、好転反応が怖いのであれば、
最大限のセルフケアを行う必要があります。

意識を身体に、魂に向けることで、
分離された部分が統合され、
自分自身の状態が正しく認識されます。

セルフケアだけでは限界がありますが、
セルフケアでしか届かない領域もあります。
ソウルケアの4つの領域

なにより、誰のものでもない
あなたの肉体であり、魂であり、人生です。
病院もセラピストも結局責任はとれません。
自分で全ての責任を負う必要があります。

厳しく聞こえますが、
そもそも医者にもセラピストにも、
あなたを治す力は一切ありません。
きっかけを作ることしかできないのです。

あなたが治るのは、
あなたが魂をもった存在だからです。
それ以外に理由はありません。

治療も施術も全て、
あなたのソウルの生命力(自然治癒力)
前提としています。
だからこそ、ソウルケアが重要なのです。

>> 何回で治りますか?

わからない…

施術を受けてもよくわからない…

セラピーを受けたけれど、
あるいはヒーリングを受けたけれど、
何をされたかもよくわからないし、
効果もよくわからない…

という方は、
適切なエネルギーワークを選べていない
あるいは
肉体の状態がひどすぎる場合が多いです。

肉体がひどい状態ということは、
確実にソウルはもっとひどい状態です。

人はある程度の状態になると
ソウルも肉体も麻痺させます。

生き延びるための苦肉の策なのですが、
残念ながら、苦痛を感じなくなっても
負荷がなくなったわけではありません

はっきり言えば問題を先送りにしただけで、
その状態を繰り返せば負荷は蓄積され、
(麻痺しているので)気付かないうちに
状態はどんどん悪化します。

多くの人は、身体に違和感を感じた時、
「たまたまだろう」とか
「気のせいだろう」と、
恐ろしいほど楽観的に解釈します。

しかし、
問題がなければ症状は起こりえません。
一度でも症状が起こったということは、
現状を見直す必要があるということです。

問診をしていると、
「数年前までひどい腰痛がでてましたが、
放っておいたら治りました」
といった話をよく伺います。

典型的な麻痺タイプです。

このタイプの方は、
残念ながらほとんどの場合、
腰椎の椎間板が圧縮され完全に弾力を失い、
いつ急性腰痛やヘルニアが起こっても
全く不思議ではない状態になっています。

更に重度になれば、
脊柱管狭窄症などにもなりかねません。

違和感で対処し始めればまだ良い方ですが、
慢性痛や痺れがでてきたら
だいぶ状態は進行しています。

しかし、この段階でも
病院では原因がわからないと言われて
痛み止めや湿布をだされてお終いです。

なぜ医療機関ではみつけられないのか?
それは、見ている領域が違うから、
ソウルの領域なんて論外だからです。

ソウルは感覚感情思考意識を通して
肉体とつながっています。

ソウルに負荷がかかった時点で、
ソウルが敏感な方はそれだけで
なんらかの違和感やしんどさを感じます。

この段階では、
生理学的な変化はほぼ起こっていないので
医療機関では全く問題は見つけられません。

やがてその負荷が
筋膜レベルに反映されます。
この時点で、よっぽど鈍い人以外は
身体になんらかの違和感を感じます。
しかし多くの場合、放っておけば治るだろうと
自分で押し殺してしまうのです。
これが麻痺への第一歩です。

そしてこの時点でも、
検査で見つけられるような大きな変化はなく
医療機関では問題は見つけられません。

更にその筋膜レベルの制限が、
細胞レベルにまで落ちてきて、
細胞の変性(=疾患)が始まってやっと、
医療機関の検査で異常がみつかります。

こうしてみると医療機関にだけ頼るのは
だいぶ後手に回ることになります。

疾患のレベルにまで達してしまった場合、
医療機関での治療も必要になってきますが、
ソウルと肉体の状態をクリアに保てば
変化や異常に自然と気付けるので、
疾患を予防することは十分可能なのです。

その第一歩として、
まず自分がどれだけソウルと肉体を
麻痺させているかを確認してもらい、
麻痺を解いて統合していくことが肝要です。

>> 好転反応が怖い…

 

睡眠中

寝ても寝ても疲れが抜けない…隠れ睡眠不足かも

  • 眠ったけど疲れている…
  • 朝起きて第一声が「あ~疲れた」…
  • 夜中に何回も起きてしまう…
  • いつでもどこでも眠くなる…
  • いくらでも眠れる…
  • 寝ても寝ても疲れが抜けない…

 

こんな症状に身に覚えはありませんか?

 

「Yes!」と答えたあなた。
そんなあなたの身体は、
実は「眠れていない」かもしれません。

 

眠れていないと言えば
睡眠時無呼吸症候群が有名ですが、
実はそうでなくても
近い症状がでることがあります。

 

普段、身体や心が過度に緊張していると、
緊張のスイッチが入りっぱなしになり、
身体はその状態が普通だと勘違いし、
システムが書き換えられてしまいます。

 

この間違った書き換えが起こると、
横になっても身体はまだ働いていて、
しっかり眠って休んだつもりでも
身体は全く休めていません。

 

当然、疲れもとれません。

 

自分が普段どれだけ緊張しているか?
これは自覚するのがとても難しいです。

 

こんな症状、身に覚えはありませんか?

 

・無意識で歯を食いしばっている
・椅子に座っている時爪先立ちをしている
・気がつくと肩が上がっている
・電車では眠れない

 

などなど・・

 

本来はオフになっていいスイッチが切り替わらず
常にオンのまま緊張しているのです。

 

頭は休んだつもり、眠ったつもり。
しかし身体は全く休めていない。

 

こういう状態になると
やりたい事はあっても身体は動けません。
妄想・空想・机上の空論ばかりで
実際に物事を動かす事が出来なくなります。

 

身体はスイッチの切り方を
忘れてしまっているので、
疲労は溜まるばかり…

 

更に長い間こんな状態が続くと
やりたい事もわからなくなって
心も動かなくなっていきます。

 

身体をオフにして
しっかりと休養をとることは、
とても重要です。

 

ゆっくりお風呂につかる。
気がついたときに深い深呼吸をする。

 

そんな些細な事でも、
身体に意識を向けて労わってあげれば
それは身体にはご褒美になります。

 

ビオハーツにいらっしゃる方で
「家では眠れないのに、
ここではものすごく良く眠れる!」
とおっしゃる方が多いですが、
緊張のスイッチを
切れなくなっている状態の方が多いです。

 

傾向としては、特に頭脳労働や、
考えるのが得意とする方に多いです。

 

寝ても寝ても眠い方や
どれだけ眠っても疲れがとれない方は
「隠れ睡眠不足」を
疑ってみる必要があるかもしれません。